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WordPressの管理画面上でファイル操作をするためのPHPメモ。
まずは、フォームから、
↑こんな感じのファイルをアップロードするためのフォームを作るためのHTMLは、
<form enctype="multipart/form-data" method="post" action="__URL__">
<input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="30000" />
<input name="upload" type="file" />
<br >
<input class="tech_up_button" type="submit" value="ファイルを送信" /></form>
enctype=”multipart/form-data” ←ここが重要です。
次に上のフォームでファイルを送信した場合の受け取り方です。
methodは、postになっていますが、$_POSTではなく$_FILESで受け取ります。
$file = $_FILES[‘upload’];
var_dump($file);
var_dump()するとこんな感じです↓
array(5) { [“name”]=> string(10) “date-2.txt” [“type”]=> string(10) “text/plain” [“tmp_name”]=> string(14) “/tmp/phpjgHJO4” [“error”]=> int(0) [“size”]=> int(12621) }
これはテキストファイルの例ですが、本文全体を見たい場合は、file_get_contents()を使えば1発です。
$contents = file_get_contents($file["name"]);
上のようにいけばできると思いましたが、正解は下の方です。
$contents = file_get_contents($file["tmp_name"]);
これで、$contentsにはテキストファイル内の文章が無事納められています。
ファイルの書き込み
メモ書き程度なので参考にはなりません。。
//ファイルを書き込みモードで開く
$file = fopen("port_date.txt", "w");
// ファイルに書き込む
$byte = fwrite($file,$strings);
// ファイルを閉じる
fclose($file);
$byteには書き込みされた文字列のバイト数が入ります。
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