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2020新作!WordPress 絞り込み検索フォームプラグイン |
無料/WordPress用複合検索プラグイン/ItemManager2 |
無料/WordPress用絞り込み検索フォーム・プラグインItem Manager 1 |
絞り込み検索プラグイン「My Tech Item Manager3」
「My Tech Item Manager」は、
1作目 → ラジオボタン
2作目 → プルダウンメニュー
と、きたので今回はチェックボックスによる絞り込み検索機能となりました。(おそらく10作目あたりでは人工知能による会話型検索フォームとなることでしょう‥)
今まで同様、WordPressで作成したホームページやブログなどの投稿本文などへショートコードを貼り付けるだけで簡単に絞り込み検索フォームを表示させることができるプラグインです。
検索項目は減りましたが、JavaScriptによる動的な処理がほんのちょっぴり搭載されています。
今回もGit Hubから無料ダウンロードしていただけます。
プラグインの無料ダウンロードは終了いたしました。
絞り込み検索フォームプラグインの最新作「Ang-Item-Manager」をnoteよりご購入いただくことができます。
旧バージョンのプラグインがどうしても欲しいという方はTwitterのDMよりお問い合わせください。
Twitter : @ang_tools
チェックボックスによる絞り込み
チェックボックスなので1作目のラジオボタンと見た目は変わりませんが、
ラジオボタンと違い複数選択が可能になったのでアルゴリズムを組むのが面倒になりました。(使用される方には関係ありませんが‥)
上のラジオボタンで確認していただけるとわかりますが、ラジオボタンは1つしか選ぶことができません。なので、絞り込みではプルダウンメニューと同じことになります。
チェックボックスでは複数選ぶことができ、2つの絞り込み方式が考えられます。
and(かつ)とor(もしくは)という2つの方法です。
and(かつ)は項目内の選択したボタンに全て該当しないとふるい落とされてしまいます。
or(もしくは)は項目内の選択したボタンに1つでも該当して入れば、検索結果に表示されますので緩い絞り込みです。
DEMOサイトの、「MyTechItemManager3」では1番上段のチェックボックスのみand(かつ)となっており、2〜3番段目のチェックボックスはor(もしくは)の絞り込みアルゴリズムを使用しております。
図を見ていただくとわかりますが、「年代」や「価格」の項目でand(かつ)を使用し、複数選択してしまうと、、
発売年が60年代かつ70年代の商品ということになってしまい、
基本的に全てのアイテムがふるい落とされてしまいます。
「なら、最初からプルダウンメニューかラジオボタンにした方が‥」ということになりますが‥
巷の検索フォームにはここら辺が適当で、絞り込み条件が厳しくなってしまい検索結果に表示される商品数がやたら少ない絞り込み検索フォームもお見かけします。
検索フォームをオーダーする場合にはここら辺のアルゴリズムもしっかり確認しましょう。
アイテムデータを他のサイトでも使いまわしたいという場合はこちらをごらんください!
項目名、絞り込み要素の設定は自由自在
管理画面→プラグインメニュー→サブメニュー【検索アイテム(項目)の設定】より絞り込み項目が自由に設定できます。
絞込み検索フォームの表示方法
WordPress管理画面にて固定ページや投稿ページの本文へ[items_search3]というショートコードを貼り付けます。
以上、終了です!
プラグインに関してのお問い合わせは、コチラからどうぞ。
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