横浜にちなんだ歌・昭和歌謡曲

青江三奈、伊勢佐木町ブルース Vinyl

横浜にちなんだ昭和歌謡曲

 

横浜にちなんだ歌はたくさんありますが、とりあえず自宅にあったアナログレコードの中で(途中からコンパクトディスクも含まれます…)、横浜にちなんだレコードを記録しました。なので、もしかしたら原曲ではなくカヴァー曲の場合もあるかもしれません。

カラオケで、「ヨコハマ!」と叫びたいとき(一体、どんなときでしょうか…?)などにご活用ください。

 

チャイナタウン 矢沢永吉

矢沢永吉

ちょいワル親父(死語?)たちのヨコハマソングといったらこれですね!

矢沢永吉さんの「チャイナタウン」。しかもこちら、A面は「時間よ止まれ」という両A面シングルです!

矢沢永吉さんは広島出身ですが、上京するときにひょんなことから横浜で降りたち住み着いてしまいます。

私の訊いた噂では、弘明寺に住んでいたそうでビッグスターになってからも、独りバイクに乗り弘明寺だか井土ヶ谷あたりに昔を懐かしんで来ていたようです。

矢沢永吉さんがいた頃は、弘明寺には地下鉄ではなく路面電車が走っていた頃ですね。当時、チャイナタウン(中華街)で働かれていた矢沢永吉さんは、おそらく路面電車かバイクに乗ってチャイナタウンまで出勤されていたのではないか?と推測されます。

チャイナタウン、アナログレコード

チャイナタウン、歌詞カード




I LOVE 横浜 横浜銀蝿

横浜銀蝿

ヴォーカルは、横浜は戸塚出身の翔。

暴走族、ツッパリのイメージで一世を風靡したバンドですが、翔さんとジョニーさんは地元では有名な偏差値の高い公立高校出身者なので、「暴走族、ツッパリのイメージ」の半分は計算だったのではないかと私は推測しています。

横浜銀蝿、アナログレコード

I LOVE 横浜、歌詞カード

 

伊勢佐木町ブルース 青江三奈

青江三奈

横浜の歌謡曲といったらやっぱりこれ!青江三奈さんの「伊勢佐木町ブルース」

横浜の情念が渦巻く街、伊勢佐木町。だけに情念が籠りすぎなのではないか?という一曲です。

伊勢佐木町ブルース、歌詞カード

歌詞には載っていないですが、「あ〜っ」というタメ息を入れた卑怯すぎるインパクト大の名曲です。

余談ですが、今でも伊勢佐モールという歩行者天国の外れには、この「伊勢佐木町ブルース」の大きな歌碑があります。そして、その一本裏の通りは「親不孝通り(親富孝通り)」という風俗街が広がっております。

青江三奈さんが、この歌を唄ってからもう50年。依然として、「あ〜っ」な街です。

伊勢佐木町ブルース、アナログレコード

 

ブルー・ライト・ヨコハマ いしだあゆみ

いしだあゆみ

筒美京平さん作曲に、いしだあゆみさんの唄というスペシャルな1枚、「ブルーライトヨコハマ」

ブルーライトヨコハマ、歌詞カード

ジャケットの写真も大桟橋でしょうか?

青江三奈さんの「伊勢佐木町ブルース」と同じく1968年発表の曲ですが、対称的にロマンチックで綺麗な横浜(山下公園あたり)の夜が思い浮かぶ一曲です。

ブルーライトヨコハマ、アナログレコード

 

よこはまたそがれ 五木ひろし

五木ひろし

よこはまたそがれ」、五木ひろしさんのブレイクの始まりとなった曲です。「横浜市歌」「ブルーライトヨコハマ」に並ぶ横浜ご当地ソングとなっているようです。

最近はあまり聴くことがありませんですが、90年代くらいまではこの歌を口ずさむ人が横浜にはたくさんいたような気がします。

ちなみにあの石原裕次郎さんも「よこはまたそがれ」をカヴァーしています。

五木ひろし、アナログレコード

よこはまたそがれ、五木ひろし



追いかけてヨコハマ 桜田淳子

桜田淳子

桜田淳子さんの「追いかけてヨコハマ」

プロデュースは21世紀でも現役の中島みゆきさんです。

追いかけてヨコハマ、アナログレコード

追いかけてヨコハマ歌詞カード

 

待ちくたびれてヨコハマ 柏原芳恵

柏原芳恵

追いかけて横浜に来た人もいれば、待ちくたびれている人もいるヨコハマ。

柏原芳恵さんの「待ちくたびれてヨコハマ」。

作詞は荒木とよひささん、作曲は三木たかしさん、誰も横浜出身の方はいらっしゃいません‥。

しかし、よいのです。横浜は幕末の開港以来、他所から来た人が行き交う街、新しい文化が次々に入って来るためか、来る者拒まず去る者は追わずのポリシーを元に、江戸っ子とは違い「3日住めばハマっ子」と昔から言われております。

誰かを追いかけて横浜に来た人も、横浜で誰かに待ちくたびれてしまった人もみんなハマっ子なのです。

待ちくたびれてヨコハマ、アナログレコード

待ちくたびれてヨコハマ、歌詞

余談ですが、横浜で1番待ちくたびれた人は「メリーさん」でしょう。


恋人も濡れる街角 中村雅俊

桑田佳祐さんプロデュースの名曲。関内、馬車道通りをイメージされて作られたようです。現在の赤レンガ倉庫的な感覚に近づいている馬車道とは違い、当時の馬車道はかなり猥雑な様子だったのでしょう。そうです!横浜(中区)は現在より猥雑な街だったのです。

(余談ですがもっと昔、線路を挟んで馬車道側は関内、伊勢佐木モールや福富町側は関外となっていたようです。線路部分らへんが関所となっており米軍の領地になっていた区域が関内。)

ちなみにこの曲の「愛〜だけ〜が〜♪だけが俺を迷わす」という部分、本当は「あ〜ん、いい〜♡だけが俺を迷わす」という意味が込められているようです。

桑田さんらしいですね‥

 

ぬれて横浜 黒澤明とロス・プリモス

 

黒澤明ときたら三船敏郎ですが、ムード歌謡界ではロス・プリモスです。

こちらの黒澤明さんは監督ではございません。

やはり、横浜は濡れやすい街のようですね。こんなスーツとジャケットって10年以上前にはダサダサに感じたものですが、今みると普通に見えるのですが…なぜでしょう?

時代が一周回ってしまったせいなのか?それとも私がオジさんになったからせいなのか?

どちらでしょう?

 

横浜メロドラマ  ヒロシとミチコ

 

おっと、あの「3年目の浮気」で有名な「ヒロシ&キーボー」のヒロシさん、横浜でミチコと言う名の女性と浮気していたんですね!

舞台は山下公園、人妻となった昔の恋人(ミチコ)とのデュエットソングです。

 

ビューティフル・ヨコハマ、真夜中のエンジェルベイビー 平山三紀

 

ヨコハマ代表の歌手といったらこの方は外せません。平山三紀さんの歌う曲のそのほとんどからヨコハマ感が感じることができます。

そして、今もなお、ヨコハマを中心に活動されているレジェンドです。

とりあえず歌詞に横浜が出てくるこの2曲を聴いてみてください。

「真夜中のエンジェルベイビー」は、横須賀、横浜、原宿、六本木と舞台はあちらこちらへと。歌詞の内容も漠然としておりますが、ヨコハマ感満載とてもハマるメロディーです。

 

さらに歌謡曲を検索しちゃいましょう!

 

こちらから♪

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